御朱印紹介⓵
どうもロゼです。
今回は以前紹介していた神社の御朱印を見ていこうと思います。
紹介する前になぜ御朱印があるのでしょうか?
御朱印とはどのようなものなのでしょうか?
という疑問に答えるところから始めます。
御朱印の起源は、昔に写経をおさめた証明書のようなものが始まりです。
そのため、寺社ごとに特徴的で異なるものとなっています。
現代では集めるためにカッコよかったり可愛かったりします。
また、御朱印は寺社と結ばれた証でもあり、積み重ねてきた修行でもあるということです。
さらに、最近では私が使っているもののように御朱印帳にもおもしろい絵柄が多いです。
自分のお気に入りの御朱印帳を見つけてみてはいかがでしょうか。
それでは本題の御朱印です。
まずは、私の最初にもらった神社『神田神社』です。
神田神社は家康が関ヶ原の戦いで必勝祈願をした場所ということもあり、勝ち運がついてそうですね。
商売繁盛の御利益もあるということで、このブログも多くのひとに見てもらえればと思います。
また、この御朱印は新バージョンで2018年1月からリニューアルしたものです。
リニューアル後のものを持っていない場合は行ってみてください。
お守りも60種以上あるということなので見に行ってください。
SAOのアスナのお守りが目にとまりました。
次は湯島聖堂です。
ここは、神社でも寺でもなく孔子廟と呼ばれるものです。
この御朱印は学業成就のことだけですので、学生や資格取得を目指している方はもらいましょう。
きっと成績が上がるでしょう。
湯島聖堂には神社でも寺でもないオリジナルなものが多いです。
見どころですね。
御朱印の数が多いですが、これは通常バージョンです。
三浦半島の特集もしたのでそちらの記事をご覧ください。
世界遺産のお祭りも見どころです。
今回は3つの御朱印を紹介しました。
まだ、可愛いやカッコいいというものではありませんね。
しかし、これは昔のものを残すというものでもあります。
次回は少し派手なのもあるので次回も見てください。